Year 8スクールキャンプ


メルボルンに春がやってきました。空には雲一つなく、太陽が燦々と輝いています。予報によると最高気温は20度。ちょうどいい気温ですね。

先週一週間は娘がスクールキャンプに行っていたので、学校への送り迎え、そしてバレエへの送り迎えから解放され、のんびりした一週間でした。

“鬼の居ぬ間に・・・”ではないのですが、行く前には時間を気にせずあれもこれもしよう!と思っていたのですが、気がついたらあっと言う間に終わっていた、、、

娘のキャンプは月曜の朝7時半に学校集合から始まり、バスで約5時間かけて、それはそれは山奥へと連れて行かれたようです。

1週間となると荷物もかなりのもので、特にこの季節ですから寝袋も真冬使用のもの、スキー用の靴下やら防寒の上着、靴もトレッキングシューズなど、とにかくすっごい荷物。

4泊5日で宿泊はキャビンに泊まる日もあれば、テントで過ごす日もあり、テントで寝る日は、朝からキャビンを出発し、大きなバックパックを背負い、2時間かけてキャンプするところまで歩いていくとのこと。その道程がかなり険しい道でかなり大変だった様子。

命綱をつけて行うアクティビティも多く、朝から晩までとにかく山の中を駆け回る猿のごとく、高いところに登ったり、滑り降りたり、帰ってきた靴や洋服の凄まじい汚れをみれば、納得、こりゃ、相当なものだ。。。今までキャンプは日本でもこちらに来てからも経験してきたが、これほどまでに泥だらけになったのはお初です。

行く前は友達と夜はあれしよう、これしようと計画を密に立てていたようですが、もちろんそんな計画、一つも実現できなかった様子。みんな疲れきって、横になったら即、夢の中。目がさめればまた猿となり野山に放たれる。そんな5日間。帰ってきた姿はもうボロボロ。。。疲れた~と家に入るなりソファに倒れ込んで、何やったの?どうだった?と聞いても、“とにかくちょっと待って、後で色々話してあげる、いっぱいあるから、でも今はとにかく寝かせて~”と答える始末。

“あっ、でも、とにかく、すっごく、もの凄く!楽しかったよ!”との言葉を最後に眠りについた娘を見て、“目が覚めたらもうお猿さんではないよ。明日はまたバレエに戻るんだよ、、、戻れるかぁ??ガンバレ~!と心でエールを送りました。

娘が元気で楽しく過ごせたスクールキャンプ。大変だったけど、とっても心に残る体験。また素晴らしい思い出の一ページが出来たことに、心から感謝ですね。

夏休み親子留学


去年小学校親子留学でいらしたYさん親子。今年も日本の学校の夏休み期間を利用してまたメルボルンにいらっしゃいました。

一年ぶりにお母さんと娘さんにお会いできて、とっても嬉しい!!今年小学校4年生になったお子さん。去年より背がずいぶん伸びて大きくなっていてビックリ!(当たり前ですよね、成長期ですものね!)

今年もお子さんは去年と同じ現地の小学校に行き、私も一緒についていきました。

学校初日、受付に行くと、スタッフも先生も、生徒も一年ぶりの再会にみんな大喜び!

こちらの人は感情をストレートに表現するので、「わー○○(お子さんの名前)!会いたかったよぉ!!」と先生も生徒も皆、そのお子さんを抱きしてめていました。そんな光景を見ると、関係のない私もとても胸が暖かくなって、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

お母様も去年に引き続き2年目のメルボルン滞在とあって慣れたもの。お子さんが学校に通っている間、レンタカーであちこちへ足をのばし、ショッピングや映画、去年お世話になったホームステイ先を訪ねたりと有意義に過ごされた様子。

もう一組同じ時期に親子留学にいらっしゃったSさん。Sさんはお子さん2人を連れて今回初めてこられました。

Sさんのお子さんが通う学校はやはり現地の小学校ですが、こちらの学校は日本語と英語のバイリンガルの学校。ビクトリア州には11校のバイリンガルスクールがあるのですが、この学校はその内の一校。

こちらも初日に同行させてもらいましたが、学校の中は正にバイリンガル。学校の中の表示なども、英語と日本語の両方で記されていて上手く2つの言語が調和している雰囲気。

そんな雰囲気なので、2人のお子さんたちもすんなりと入っていけたようです。

しかし、改めて思うのですが、子供って本当にすごい!!大人だったら構えてしまう環境にも、すっと入って行ける。言葉がわからなくても、躊躇せず上手くコミュニケーションとることができる。これってやはり小学校留学の醍醐味なんでしょうね。。。

Yさん、来年も是非いらしてくださいね、お待ちしています!

Sさんは今回の短期の留学の後、再度長期でいらっしゃる計画をされているとのことですね!!嬉しい!仲間が増える!「親子留学、小学校留学inメルボルン」の輪が広がると嬉しいな!!

メルボルンでも花粉症


メルボルンは相変わらず、冬、、、、毎日寒いです。日本は猛暑だと聞くたび、少々羨ましい気もしますが、あの蒸し暑い日々かと思うと、それもいやだし、この寒い冬もやだし、、、早く暑くもなく、寒くもないカラッと晴れた日がこないかなぁと心待ちにしています。

そんな今日この頃、2~3日前から私の鼻が春の訪れを敏感に察知。そうです、花粉症の季節がやってきたのです。

私の花粉症歴はなんたって長い。花粉症の“先駆け”と言っても過言ではない!既に中学の時にはバリバリの花粉症。なぜか家族で私だけが花粉症に悩まされ、世間で花粉症が騒がれるずっとずっと前から、既に私は花粉症と付き合ってきたのですから。。。

そんな私が花粉症から解放された時期があるのです。それは私がニュージーランドに留学していた年と帰国して1、2年。“あれ!?私もしかして花粉症じゃなくなったかも!?”とそれは、それはティッシュいらず、マスク入らず、化粧も落ちず、爽やかな季節を満喫できたのもつかの間。その後また花粉症は始まり、メルボルンに来るまできっちり毎年かかっていたのです。

それが、こちらに来るやまた私の花粉症は消え、この4年はすがすがしい春を迎えられていたのに、何だか今年は様子が違う。そうです、花粉症がまた始まったのです。やれやれ、、、と言っても、日本にいたときほどもの凄く辛いわけでもなく、今日はこうしてブログを書いていても鼻水もたらさず、鼻詰まりもない。

念のため昨日は早速薬局へ行き、花粉症の薬を買ってきて花粉症対策を整えました。

これから始まる春先のシーズン、なんとか軽い症状だけで乗り切りたいものです。

インフルエンザで倒れた!


オーストラリアに来て早4年。元来身体が丈夫な私。今まで幸いお医者に診てもらうような病気らいし病気をしたこともなく、少々風邪をひいて体調がわるいなぁ、、と思っても、1、2日で大抵はすっきりしていた私が、なんとインフルエンザにかかってしまった!!!

先週月曜日の夕方、あれっ??何か暑い、いや寒い??膝が痛い、あれれ?足の付け根が痛い、うわぁ、背中も痛い、、、もしや、これはもしかして!?そうです、これは完全に10年ほど前に経験したあのインフルエンザの症状だっ!

火曜日になると、熱は39度。これは、まずい!!大ピンチ!娘のバレエのコンクールを控え、毎日そのレッスンの送り迎えがあり、他にもやらなければならなりことがあれやこれやとあるのに、どうしよう??

とにかく、お医者さんに診てもらわなければ、、。全身の痛みに耐え、なんとか自力で近所のGPへ。なんせ全身が痛いから歩くのも困難。まるで幽霊のように、そーっと一歩一歩。GPの待合室に着くと、私のその異様な状態に、一斉にみんなの目が私に向けられたのは言うまでもない。けど、そんなこと、全然っ気にならない。こっちは、とにかく、死にそうだぁ、、、助けて~、、、、ただそれだけだから。

診察を受け、処方箋を出してもらい、こんどは薬局へ。日本では大抵病院のすぐそばに薬局があるけど、(隣接していたりする)こちらではそうはいかず、全身の痛みに耐えつつ、処方箋を握りしめ、車のハンドルを握り、やっとの思いで薬局に到着。

薬を手に家に着いた時はベッドに倒れこんでしまった。

結局治るまで1週間かかり、昨日やっと復活。

この一週間、私はほとんどベッドに寝たきりになり、その間娘は周りの友人たちが学校への送り迎え、バレエの送り迎え、食事の面倒など、全てやってくれたおかげで、普通どおりの生活を送ることが出来ました。

改めて自分達がどれほど周りの人たちの支えがあって、こうして生活することができているんだと、こころから感謝しています。

キッチンにはみんなが持ってきてくれた食事を入れていた鍋やタッパーがたくさん。本当に、本当にありがとう、みんな!!大!大!大感謝!!です。

ちなみに、娘はこの一週間、みんなの差し入れのお陰で、「いつもより食事が豪華だねっ!!」といたく喜んでいました。それって、私の料理が、、、、、?

よしっ!毎日の料理、気合入れて、頑張ろう!!かな??

オーストラリア流部活&合宿


娘は昨日6月10日(金)から2泊3日で学校のMusic Campにでかけています。このMusic Campは全員参加のCampではなく、学校の合唱隊やオーケストラのメンバーなど、音楽系の部活?に入っている学生が対象となって、希望者が参加するという音楽合宿です。

ただ、部活というと語弊があるかもしれません。日本の部活のイメージとはかなり違いますので。

日本の場合は中学くらいから、ある部活に入ると、熱心な部では、毎日朝練、放課後も練習があり、週末は試合などがあったりします。

こちらではそのような部活のスタイルはなく、どちらかというと同好会のイメージとでもいいましょうか?週に1~2回ほど練習や試合がある程度。ですから、スポーツと音楽など、両方をやることもできるわけです。またスポーツに関しては、もちろん通年のものもありますが、冬のスポーツ、夏のスポーツと種類も違うので、違ったスポーツを楽しむことができます。

もし一つのものに没頭し、かなり真剣にやりたい場合は学校以外での地域のチームに入ったりするのが通常です。

なので、よく日本の学校のような部活を想像してくると、ものたりない、、、、と思う留学生が多いようですが、裏を返せば、色々なものにチャレンジできる環境にあるので、そこでまた可能性も広がってくるように思います。

私の娘も日本ではやったことがなかったバイオリンをこちらで始めたのも、そんなある意味ゆる~い、楽しみながらできるシステムだったからこそですね。

そういえば、去年はクリケットのチームにも入っていました。

また合唱隊にも入っていますが、これも週一回朝の練習が基本にあり、それ以外に時々お昼休みにある練習だから続いているのだと思います。

放課後と週末は彼女の大好きなバレエにあてられるので、学校とのバランスは上手くできているようです。

今回娘が参加しているMusic Campはもちろん音楽漬けの3日間ではありますが、2日目の夜はドレスアップしたパーティーが行われるようです。ドレスコード、いわゆるテーマが決まっていて、今回は“アフリカン”とのこと。

行く前日の夜はあれやこれや洋服とアクセサリーを組み合わせて、どうやったら“アフリカ”のイメージになるか試行錯誤していました。

どんな“アフリカンナイト”になるのやら??帰ってきたら写真をみるのが楽しみです。