ホーム > Q&A | オーストラリアの小学校

Q&A

オーストラリアの小学校

Q.オーストラリアの小学校の特色を教えてください。

A.個性を尊重するオーストラリアは、たとえ子供であっても人格を大切に考えるお国柄です。小学校では、子供の個性が尊重され、一人ひとりにあわせた指導が行われています。教師達が、子供たちの得意なことや頑張ったことを褒め、自信を深めさせる様子は、新鮮に映ることでしょう。
また、教科書に頼り暗記に重きを置く教育とは異なり、教師が選んだ教材をもとに「考える力」や「発言する力」を養う指導方針も大きな特色といえます。

Q.オーストラリアが小学校留学の行き先に向いている理由を教えてください。

A.子供が幼い時に親子で海外生活を送るために考慮すべき点は、その国の環境が適しているかどうかが大きなポイントになります。オーストラリアは比較的治安も良く、安心して暮らすことができます。また気候も穏やかで、大自然の広がる環境のもと、勉強だけでなく、スポーツやアクティビティも気軽に楽しむことができるので、心身の成長が著しい小学生にとって、大変適した留学先と言えるでしょう。

Q.なぜ、メルボルンで受け入れをされているのですか?

A.メルボルンは過去二度に渡り、エコノミスト誌の「世界で最も暮らしやすい都市」で一位に選ばれた都市です。また、多民族多文化を尊重する都市としても知られ、外国人にとって生活への馴染みやすさもメリットといえるでしょう。小学校の外国人受け入れ経験も豊富で、韓国、中国をはじめとするアジアからの留学生は増加しています

Q.公立校と私立校の違いはありますか?

A.全体の約7割が公立で、その大半は男女共学ですが、私立校の場合、男女別学が多いのが特徴です。また公立の場合、多くが無宗教ですが、私立校はキリスト教系の学校が多くみられます。

Q.子供や親にとって、柔軟性のある教育制度だと聞きました。具体的にはどういったことを指すのでしょうか?

A.こどもの成長によって飛び級や、学年を落とすことが可能です。
特にPrep(日本で言う幼稚園の年長の学年)や低学年の子供の場合、その時期の子供の心身の成長は大変個人差があるので、個々に合った学年に入ることが可能です。

※現地の小学校では1年と2年、3年と4年、5年と6年が合併クラスになっています。
この2年区切りのクラスにより、学力の個人差に出来るだけ対応するようにしています。

Q.小学校留学は時期尚早に感じます。小学校留学の最大の魅力は何でしょうか?

A.小学校留学の魅力は語学の習得はもちろんのこと、身体で感じる異文化体験です。
特にオーストラリアは多民族国家で、”みな違って当たり前”という意識を持っています。それは自然と生活の中で培われ、特に国際色豊かな小学校生活は大きく影響します。柔軟な感覚をもっている小学生の時期こそ、子供の個性を引き出し、伸ばしてゆける環境が整っています。同伴する保護者にとっても大変意義のある貴重な体験となるはずです。

Q.オーストラリアの小学校には、日本人や外国人の子供はいるのでしょうか?

A.多民族国家のオーストラリアですから、小学校の教室も国際色豊かです。日本から小学校留学で渡豪する方はまだ多くはありませんが、アジアを中心に世界各地から小学校に留学する子供たちは増加しています。また、現地在住の両親あるいは片親が日本人である小学生は珍しくありません。

Q.普通の小学校とともに、メルボルンにはバイリンガルスクールがあると聞きました。どんな小学校なのですか?

A.国際色豊かなメルボルンの環境も手伝い、バイリンガルスクールと呼ばれる英語と他言語の2ヶ国語で教授する小学校が12校あります(2010年3月現在)。うち、2校は日本語です。それらの学校には、日系の子供たちとともに、様々な人種が学んでいます。英語を集中的に学ばせたい方には不向きですが、無理なく現地の小学校を体験させたいとお考えになる場合、選択肢になるでしょう。

オフィスで相談 スカイプで相談 メール相談